手塚治虫(Osamu Tezuka comic)

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手塚治虫の漫画を読みなおしている。今回はモンモウ病(風土病)を題材にした「きりひと讃歌」を読んだ。重い内容だった。主人公 小山内桐人 の名前が題名となっている。古い医学界を題材にした、ブラックジャックとは異なった雰囲気であった。


コメント
手塚治虫って難しい本も書いていたんですね。
私は本は読めない。
日常を観察しているのが精一杯でまったく困ったもんだ
明日は雨が止んでくれたら良いな~何てことを思うだけ
今は洗濯物を乾かす為に暖房を掛けているので暑くて仕方が有りません。
Comment by ラブファミリー — 2011年7月7日(木曜日) @ 20時59分05秒 | Edit This
 
「きりひと讃歌」のお話はだいぶ前にもここで一度しましたね。ベスpapaさんは再読ですよね? 確か殿さまも読まれていたという記憶があります。
それで僕が書き込みしたのだったと思います。
手塚治虫さんの漫画はかたいものから柔らかいものまで多種多様ですが、共通するひとつの特徴があります。それは、
「女の人が妙に色っぽい」
という点です。
特に人妻。(何言ってんだか)
Comment by サラパパ — 2011年7月7日(木曜日) @ 23時00分43秒 | Edit This
 
ラブファミリー、おっはー
昨日は土砂降りの中、ゴルフに行って来ました。ベスmamaは一生懸命、いやいやついて来てくれました。感謝、感謝です。(^^;)
手塚治虫の漫画は難しいものが多い。手塚の作品は漫画の世界のバイブルではないでしょうか?漫画を芸術まで持ちあげた、偉大な人物だと思います。手塚治虫は医者ですよ。ご存知でしたか?
Comment by ベスpapa — 2011年7月8日(金曜日) @ 07時34分52秒 | Edit This
 
サラパパ、おっはー
サラパパは、昨日今日とお休みに変更になっているのでしょうか?こちらの仕事のペースも狂ってしまっております。
今回の「きりひと讃歌」はツタヤのレンタルコミックを利用して、コミックを宅配してもらい、読みました。レンタルコミックも便利です。今回の利用料は1冊120円でした。もっと沢山借りると90円まで下がるようです。一度、利用するのも面白いかもしれませんよ。
きりひと讃歌は非常に重い内容の漫画でした。ブッダと通じる内容と思いました。次回はワンダー3を借りる予定でおります。(^_^)
Comment by ベスpapa — 2011年7月8日(金曜日) @ 07時44分08秒 | Edit This
  
手塚治虫(手冢治虫手塚治虫、1928年11月3日 – ?1989年2月9日)は、彼は医学を実践されることはなかったが、日本の漫画家、漫画家、アニメーター、プロデューサーと医者だった。大阪府で生まれ、彼は最高の鉄腕アトム、ジャングル大帝、ブラックジャックのクリエイターとして知られています。彼はしばしば”アニメのゴッドファーザー”としてクレジットされている、としばしば彼の形成の年の間に大きなインスピレーションを務めたウォルトディズニー、日本の同等と見なされる。[1]彼の多作の出力、先駆的な技術、そしてジャンルの革新的な再定義は、獲得した彼を”漫画の父”、”マンガの神様”などのタイトルが[2]と”マンガの神様”。[3]彼の墓は、東京のSouzen寺墓地に位置しています。
Comment by Jimboy — 2011年7月29日(金曜日) @ 12時58分42秒
 
こんにちは、jimboyさん、初めまして
私は手塚治虫の漫画を読みながら育ってきた世代です。幼いころはテレビで鉄腕アトムを見て、学生の頃はブラックジャックを読み育った年代です。最近、シャープのガラパゴスを購入し、ブッダが電子書籍として販売されたのがきっかけで、何十年ぶりに手塚の漫画に再び触れることが出来ました。可能なら手塚のすべてを読み直そうと思っている次第です。書き込み有難うございました。
Comment by ベスpapa — 2011年7月29日(金曜日) @ 14時34分52秒